認知症について | 医療法人 河野医院(内科・小児科) 四條畷市

医療法人 河野医院(内科・小児科) 四條畷市

四條畷 河野医院(内科・小児科)
大阪府四條畷市楠公2-10-12
072−876−0241

認知症について

河野医院(内科小児科)は四條畷の認知症診療の指定機関です。

「物忘れ?」それとも「認知症?」

老人

「怒リっぽくなった」「いつもさがし物をしている」「よく計算をまちがえる」「人の名前が出て来ない」・・・

認知症は、誰にでも起こりうる可能性がある病気です。

進行を遅らせ、住み慣れた町で、今までと同じ暮らしを続けるために、早期発見・早期治療がとても大切です。

「慣れている場所なのに迷子になった」・・・

認知症?それとも歳のせい?

どこで診てもらったらいいの?

誰に相談したらいいの?

一人で認知症に対する不安や悩みを抱え込まないで相談してください。お住まいの近くの福祉、介護、医療機関が連携して相談、診断、治療に当たります。

認知症と単なる物忘れの違い

認知症の物忘れ 年齢相応の物忘れ
体験の全てを忘れる
ご飯を食べたこと自体を忘れている
体験の一部を忘れる
ご飯を食べたことは覚えているが、何を食べたかを忘れる
物忘れの自覚がない
忘れていることを理解できない
ヒントを与えても思い出せない
物忘れの自覚がある
自分で忘れていることに気づくことができる
性格に変化が起こる
怒りっぽくなったり頑固になる
性格に変化は起こらない
態度にも変化はない
季節や時間・日時がわからなくなる 季節の変化、時間の経過は理解できている
親しい人や慣れた場所がわからなくなる
近所でも迷子になることがある
家族の名前や自宅の場所等は忘れることはない
一人で外出ができる

当てはまる項目をチェックしてみてください

老人2

チェックがひとつでも、気になることが続くときはまず相談を

日課をしなくなった。
物の名前が出てこなくなった。
慣れた場所で道に迷った。
置き忘れやしまい忘れが目立ってきた。
だらしなくなった。
時間や場所の感覚が不確かになった。
財布などを盗まれたという。
季節にあわない服装をしている。
複雑なテレビドラマが理解できない。
いつも同じものを買い、冷蔵庫にしまい忘れている。
リモコンの操作が理解できなくなった。
夜中に急に起きだして騒いだ。
計算ができなくなり、支払いはいつも1万円札でする。
以前はあった関心や興味が失われた。
蛇口、ガス栓の閉め忘れ、火の用心ができなくなった。
同じことを何度も言ったり聞いたりする。
ささいなことで怒りっぽくなった。

悩み・疑問・相談ごと 一人で抱え込んでいませんか?

イラスト

こんなときにお役にたちます

地域包括支援センター

介護予防を推進します

介護予防ケアマネジメント

要介護認定の申請を頼みたい
介護予防ケアプランを作りたい
身体の機能に心配がある
今の健康を維持したい など

高齢者の権利を守ります

権利擁護

悪質な訪問販売の被害にあった
財産管理に自信がなくたったとき
虐待にあっているひとがいる など

適切なサービスを提供できるように支援します

包括的・継続的ケアマネジメント支援

ケアマネジャーの支援
さまざまな機関とのネットワークづくり など

認知症が心配な方へ

認知症の中には、硬膜下血腫や脳腫瘍、正常圧水頭症等の脳の病気や、重度の肝障害、甲状腺ホルモン異常、高血糖などの内科疾患により、一時的に起こっている場合があります。その場合は原疾患を治療すれば認知症状が改善することが期待できます。
認知症の疑いがある場合は、心理テストや問診によって認知機能障害の程度を調べ、更に精密検査として画像分析(MRI、CT)や血液検査等が行われることがあります。

~認知症の方への接し方~

  1. 物忘れがあっても安心して暮らせるように支援することを本人に伝え安心させましょう。
  2. 認知症があっでも充分に力は残っていることを伝え自信を持たせましょう。
  3. プライドを傷つけない。失敗を叱りつけたり、間違いを正したりしないようにしましょう。
  4. 「してあげる」より「一緒に過ごす」介護の気持ちで行動しましょう。出来ることはしてもらいましょう。
  5. 急がせないで認知症の人のペースに合わせましょう。
  6. 変化を与えずに今までと同じ環境にしましょう。
  7. 介護者は一人で頑張り過ぎないで、介護している人の負担を軽減するために応援を求めましょう。

認知症かな?と思ったら

「認知症は治らないから病院に行くのは無駄だ」と思っていませんか?疑いがある場合には早く診断を受けすぐに治療を受けることにより、症状を軽くし進行を遅らせることが期待できます。気になることがあれば、かかりつけ医や窓口医療機関に受診しましょう。
かかりつけ医や窓口医療機関からは、さらに認知症の検査・診断・治療・入院等について認知症専門医療機関や認知症疾患専門医療センターと連携をとるように計られます。

この街でいつまでも暮らしたい

認知症の方は環境の変化に弱いため、住み慣れた家庭や地域で従来の生活環境を維持することが大切です。認知症になってもいつまでもこの街で暮らすためには地域の人達と繋がることが大切です。
地域の皆さんの理解と支えがあれば、認知症や障害のある人もまた介護する家族も安心して地域に出て、自分らしい生活を続けることができます。必要なのは専門的な知識や技術ではなく、さりげない手助けや見守り、声かけなどです。また、認知症に関する不安・悩みを感じる人は、一人で抱え込まず相談しましょう。

河野医院(内科・小児科)は四條畷の認知症診療の指定機関です。

診療科 内科・小児科
診療時間 午前 9:00~12:00 午後 5:00〜7:00
休診 水、土の午後と日祝祭日
 
午前 ×
午後 × × ×

お問合せ
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